2022年も、
もう、6月になった。
思うよ。
自分自身が強い時だったら、扉を全開にしていこう。
自分自身が少し弱ってる時だったら、
扉を閉めて、時には耳さえ塞ごう。
どちらにしても、
そんな、変わんねぇさ。
結局、
最初と最後に話しかけるのは、
自分自身にだ。
ぶれないで。
ぶれないで。
その後に、
時の波間に立つ、
いまだ、
奇跡のように逢える君に会いにいこう。
そして、
「ボクは、変わってないよ」
・・なんて、
そんな言葉を言える、
いろんなことを乗り越えた自分でいたい。
さて、
六月の”JUNE”の名は、
遠い昔、
優しい御加護してくれるローマの女神の名前から・・・付けられたらしい。
女神さん、これからも、よろしくです。