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2022.7.6

句読点の位置。たとえば、ボクの場合・・たとえば、キミの場合は?

台風による気圧のせいかな。
変わりやすき天気。
日常のいろんな圧のせいにて、揺れ動く、
人の心模様のよう、ね。

今日も朝から、窓辺で作業。

8月の夏の奈良にてワンマンライブ、
ステージもらえて、
そこに向かってライブハウスの方とやりとり。
夏の奈良かぁ。。。
いろいろを考えてると風景が湧いてきて、ワクワクするです。

そして、
ツアーやこの夏のメモリアルTシャツデザインのやりとり。
枚数とか、デザイン修正とか、
こっちもワクワク。
夏のライブ・・燃え燃えだろな・・
いろいろを考えてると、汗で濡れたステージが見えて、
トキトキするです。トキッ、トキッ。


一段落。
急いで、スープカレーの残りにゴハンをひたして食べよう。

そういえば、
今日の朝も、村上春樹さんの本を手に取ってしまった。
今日読んだところは、
句読点の位置について、どれだけこだわって文章を書いていくか、
小説を完成させていくか・・というところ。

句読点の位置か・・。
確かに、それだけで、よくよく読んでみると、
どう伝えたいかがわかったりする。

自分にとって、「わかったりする」部分は、
その主人公が、
心の中でだったり、言葉にしてだったり、
「どう伝えているか、伝えたいか」ってこと。


それらを歌をにたとえると・・・

・・なんて、こうして書きながら考えてると、
ほら、また時間がすぎる。

急いで、急いで、カレー食べて。

でかける時間がやってくる。