2010-02-03 Wed
光の中でマイクをぎゅっとぎゅっと握りしめて歌い叫ぶ清木場俊介の背中。
その姿をずっと見つめて旅してきたライブツアー。
ラスト。
武道館2DAYS。
「やばいっすよね」
「やばいよ~」
本番前、舞台監督のカズさんと顔を合わせるたびに、
緩み始めて抑えられない涙腺を互いに思いながら、
その言葉を何度も交わした。
リハーサル前、この旅中、ホールに入ったらいつもやっていた
腕立てと腹筋をやるために冷たい客席アリーナに寝転がった。
天井には、大きな日の丸がぶらさがっていた。
「今日をしっかり見とけよ」
腹筋しながら、武道館に話しかけてみた。
時間がやってきて、最後の最後のリハーサル。
気づけば、ずっとぎゅっとこぶしを握っていた。
あっという間に時間が過ぎ、
楽屋ホールにて、
清木場俊介はじめ、メンバー、スタッフ一同が手を握り合い、
最後のステージ前の気合い入れ。
「おぉ!」
気合いとともにチカラの限り叫んだけれど、
その声がとても遠くに聞こえた。
心はもうステージへと歩み始めていた。
いざ・・。
全てが割れてしまうかの如く鳴り響く歓声の中、ついに最後のライブが始まった。
清木場と合わす、『Rockin' the Door』始まりでのアイコンタクト。
このツアーの中で交わした何度ものそれを思い返しながら、心が揺れた。
ステージが始まると、ひたすらがむしゃらに歌の世界に入りながら鍵盤を奏でた。
バラードの時、ふと、「このメロディーを奏でるのは今日で最後なんだなぁ」と感慨に耽り、
顔を上げて、清木場俊介の背中を見つめたりした。
『祭りの後』では、ふと春のレコーディングの時の風景が過った。
清木場俊介と交わしてきたたくさんの言葉や、
旅の中で彼が教えてくれた「まっすぐに生きること」の熱い姿を浮べ、
チカラいっぱいにこぶしを上げた。
本編最後、
『LONG MY WAY』 の時、
「悲しまないで 強くなれるわけない・・」の歌声が胸に響いて、
いくつもの旅中の清木場の姿が浮かんできて、目尻が熱くなり、「やば・・」と思った。
最後まで笑顔でやりぬくぞぉ!と、ロックンロールだぜ〜!と胸に叫びながら、
鍵盤を叩いた。
アンコール。
『JET』が始まり、チカラの限りでジャンプをしている時に、
やっぱ、涙が溢れてきた。
一緒に笑い合ったこと。
一緒に抱き合ったこと。
一緒に泣き合ったこと。
いろいろが浮かんできて止まらなかった。
ライブが大成功でビールを飲みまくった日のこと。
音のことでスタッフと熱く語った日のこと。
思うところがあって、メンバー全員黙りこくってバス移動をした夜のこと。
何かしらのチカラにもなれない自分が悔しくて悔しくてたまらなかった日のこと。
ライブ後に床に寝転がって「やりきったぜ」って天井を見てたら泣けてきた日のこと。
妥協なく上へ上へと目指す清木場俊介のもと、
長い長いツアーで生きてきた自分の色んな思いや姿が次から次へと蘇ってきて、
今ここで生きていられて、本当に感謝だ・・という嬉しさと、
さよならなんだなぁ・・ という寂しさが、どうしようもなく溢れて、頬をつたった。
そして、
最後の『生きる証』。
光の中の彼と、その向こうの景色はずっと滲んでいて、かすんでいた。
その風景は、美しすぎて、眩しすぎて、潤んだ目を閉じれずに、噛み締めた。
清木場俊介と出逢えて、本当に良かった。
清木場俊介の歌と出逢えて、本当に良かった。
清木場俊介の"仲間たち”と出逢えて、本当に良かった。
清木場俊介のバンドメンバーと出逢えて、本当に良かった。
清木場俊介のスタッフチームと出逢えて、本当に良かった。
いっぱいいっぱい思った。
本当にたくさん思った。
あぁ、せつねぇ〜、終わっちまうんかぁ!と何度も心で叫んだ。
やったぜ〜!生ききったぜ〜!と何度も心で叫んだ。
そして、
泣いて、笑った。
清木場俊介 FLYING JET ツアー。
そのステージに立てて、本当に心から、ありがとうの思いでいっぱいすぎです。
出逢えた全ての人たちへありがとうです。
支えてくださった人たちへ、本当にありがとうです。
たくさんの声援や励ましをくださった人たちへ、本当にありがとうです。
そして、
清木場俊介へ、
心から、ありがとうです。
本当にありがとう。
素晴らしい日々を、本当にありがとう。
ライブが終わり、
泥のように眠って、目覚めたら、東京の街には大雪が降っていました。
街中を真っ白に覆い隠し、昨日までの全てを洗い流すようにその雪が溶けた時には、
全てが夢のように感じてしまうかもしれないなぁと、思ったりしたけれど・・
それは、ねぇーな。
雪が溶けても、季節が変わっても、
このかけがえのない日々を、おれは、ずっと忘れない。
忘れないで、
絶対に忘れないで、
この日々に負けないように、
次へ向かって歩き出したい。
"FLYING JET"
おれも、多分、この旅の中、大空を飛べたと思う。

その姿をずっと見つめて旅してきたライブツアー。
ラスト。
武道館2DAYS。
「やばいっすよね」
「やばいよ~」
本番前、舞台監督のカズさんと顔を合わせるたびに、
緩み始めて抑えられない涙腺を互いに思いながら、
その言葉を何度も交わした。
リハーサル前、この旅中、ホールに入ったらいつもやっていた
腕立てと腹筋をやるために冷たい客席アリーナに寝転がった。
天井には、大きな日の丸がぶらさがっていた。
「今日をしっかり見とけよ」
腹筋しながら、武道館に話しかけてみた。
時間がやってきて、最後の最後のリハーサル。
気づけば、ずっとぎゅっとこぶしを握っていた。
あっという間に時間が過ぎ、
楽屋ホールにて、
清木場俊介はじめ、メンバー、スタッフ一同が手を握り合い、
最後のステージ前の気合い入れ。
「おぉ!」
気合いとともにチカラの限り叫んだけれど、
その声がとても遠くに聞こえた。
心はもうステージへと歩み始めていた。
いざ・・。
全てが割れてしまうかの如く鳴り響く歓声の中、ついに最後のライブが始まった。
清木場と合わす、『Rockin' the Door』始まりでのアイコンタクト。
このツアーの中で交わした何度ものそれを思い返しながら、心が揺れた。
ステージが始まると、ひたすらがむしゃらに歌の世界に入りながら鍵盤を奏でた。
バラードの時、ふと、「このメロディーを奏でるのは今日で最後なんだなぁ」と感慨に耽り、
顔を上げて、清木場俊介の背中を見つめたりした。
『祭りの後』では、ふと春のレコーディングの時の風景が過った。
清木場俊介と交わしてきたたくさんの言葉や、
旅の中で彼が教えてくれた「まっすぐに生きること」の熱い姿を浮べ、
チカラいっぱいにこぶしを上げた。
本編最後、
『LONG MY WAY』 の時、
「悲しまないで 強くなれるわけない・・」の歌声が胸に響いて、
いくつもの旅中の清木場の姿が浮かんできて、目尻が熱くなり、「やば・・」と思った。
最後まで笑顔でやりぬくぞぉ!と、ロックンロールだぜ〜!と胸に叫びながら、
鍵盤を叩いた。
アンコール。
『JET』が始まり、チカラの限りでジャンプをしている時に、
やっぱ、涙が溢れてきた。
一緒に笑い合ったこと。
一緒に抱き合ったこと。
一緒に泣き合ったこと。
いろいろが浮かんできて止まらなかった。
ライブが大成功でビールを飲みまくった日のこと。
音のことでスタッフと熱く語った日のこと。
思うところがあって、メンバー全員黙りこくってバス移動をした夜のこと。
何かしらのチカラにもなれない自分が悔しくて悔しくてたまらなかった日のこと。
ライブ後に床に寝転がって「やりきったぜ」って天井を見てたら泣けてきた日のこと。
妥協なく上へ上へと目指す清木場俊介のもと、
長い長いツアーで生きてきた自分の色んな思いや姿が次から次へと蘇ってきて、
今ここで生きていられて、本当に感謝だ・・という嬉しさと、
さよならなんだなぁ・・ という寂しさが、どうしようもなく溢れて、頬をつたった。
そして、
最後の『生きる証』。
光の中の彼と、その向こうの景色はずっと滲んでいて、かすんでいた。
その風景は、美しすぎて、眩しすぎて、潤んだ目を閉じれずに、噛み締めた。
清木場俊介と出逢えて、本当に良かった。
清木場俊介の歌と出逢えて、本当に良かった。
清木場俊介の"仲間たち”と出逢えて、本当に良かった。
清木場俊介のバンドメンバーと出逢えて、本当に良かった。
清木場俊介のスタッフチームと出逢えて、本当に良かった。
いっぱいいっぱい思った。
本当にたくさん思った。
あぁ、せつねぇ〜、終わっちまうんかぁ!と何度も心で叫んだ。
やったぜ〜!生ききったぜ〜!と何度も心で叫んだ。
そして、
泣いて、笑った。
清木場俊介 FLYING JET ツアー。
そのステージに立てて、本当に心から、ありがとうの思いでいっぱいすぎです。
出逢えた全ての人たちへありがとうです。
支えてくださった人たちへ、本当にありがとうです。
たくさんの声援や励ましをくださった人たちへ、本当にありがとうです。
そして、
清木場俊介へ、
心から、ありがとうです。
本当にありがとう。
素晴らしい日々を、本当にありがとう。
ライブが終わり、
泥のように眠って、目覚めたら、東京の街には大雪が降っていました。
街中を真っ白に覆い隠し、昨日までの全てを洗い流すようにその雪が溶けた時には、
全てが夢のように感じてしまうかもしれないなぁと、思ったりしたけれど・・
それは、ねぇーな。
雪が溶けても、季節が変わっても、
このかけがえのない日々を、おれは、ずっと忘れない。
忘れないで、
絶対に忘れないで、
この日々に負けないように、
次へ向かって歩き出したい。
"FLYING JET"
おれも、多分、この旅の中、大空を飛べたと思う。

| 15:20 | CATEGORIES:I appreciate it |
CALENDAR
| Su | Mo | Tu | We | Th | Fr | Sa |
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
ARCHIVES
- 2010年09月(2件)
- 2010年08月(9件)
- 2010年07月(8件)
- 2010年06月(18件)
- 2010年05月(22件)
- 2010年04月(19件)
- 2010年03月(11件)
- 2010年02月(14件)
- 2010年01月(12件)
- 2009年12月(25件)
- 2009年11月(17件)
- 2009年10月(16件)
NEW ENTRIES
- モルゲンロート (09/04)
- GO! (09/01)
- 穴っぽこがあるから、かすかな風が吹き抜ける (08/28)
- 指導 (08/27)
- 蝉の声 (08/26)
- 『階段途中のビッグ・ノイズ』 (08/24)
- 夏の行進は終わらない (08/23)
- 素に直に。 (08/19)
- 空は果てしなく、だから、無意識に、今日もまた手を伸ばす。 (08/16)
- 神戸へ! (08/07)
CATEGORIES
-
自画像(130件)
-
感性に訴えかける世界(impressed by)(49件)
-
愛すべき人々(I LOVE・・)(39件)
-
I appreciate it(83件)
-
学ぶべきもの(38件)
-
ステージへの道(270件)
-
愛MY、アイテム(7件)
-
ヒストリー(5件)
-
スケッチ(38件)
-
おいしん坊、万歳!(17件)
-
POP!(5件)
-
Mobile(255件)
-
納得いかザル(1件)
-
おっ買い物〜♪(1件)
-
考える人(3件)
-
怒&哀!(2件)
-
遊びも大事。(1件)
-
創作マン(24件)
-
ワン、モア、クエスチョン、プリーズ(1件)
-
快感・ん〜(6件)
-
『今日の格言』(4件)
-
星降るテーゼ(15件)
-
熱き日々(99件)
-
ピアノポンキー君のGO!GO!ツアー日記(1件)
-
強恕の道(1件)
-
夏日記(10件)
-
そめやマガジン!(2件)
-
ぽえむ(1件)
LINKS
-
ミュージシャン仲間たち
-
⇒ 葛城哲哉の公式ブログ
⇒ チャッピーのブログ
⇒ (株)オギクボマンのブログ
SEARCH
POWERED BY
© 2009 ACE OF HEARTS. INC.